【FUJIFILMレンズ】XF18-135mmF3.5-5.6レビュー!石川県立図書館をX-S10で試し撮り

こんにちは、グライフです。

今回はFUJIFILMのレンズレビューです。

FUJIFILM純正レンズ「XF18-135mmF3.5-5.6」を購入して使ってみたので、レンズの性能を紹介します。

2022年にオープンしたばかりの石川県立図書館で撮影をしてきました。

今回の記事はこういう方向け。
  • FUJIFILMの望遠ズームレンズを探している
  • 「XF18-135mmF3.5-5.6」を購入検討している
  • 石川県立図書館の中の様子が気になる

このレンズを買うに至った経緯についてはこちらの記事へ。

YouTubeでも動画を公開しているのでよければそちらもどうぞ。

目次

レンズのスペック

簡単なレンズのスペックを記載しておきます。


XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR

焦点距離18~135 mm
開放F値F3.5-5.6
手ぶれ補正5段
防塵防滴
レンズ構成12群16枚
絞り羽枚数7 枚
最大撮影倍率0.27 倍
最短撮影距離0.45 m
フィルター径67 mm
重量490 g

写真のふりかえり

外観は広角側(18mm)が活躍します。

カフェ(ハムアンドゴー)も併設している。少しズームしています。

館内も広角が活躍する図書館。

焦点距離18mmと135mmの比較もしてみました。

別アングルでも。

画像を見ていただければ特にコメントの必要はないですね。

動画性能のふりかえり

動画に関してはYouTube動画をご覧ください。

パンした様子、手持ち撮影の手ブレ補正などを検証しています。

まとめ

いかがだったでしょうか。

やはり高倍率望遠ズームレンズが1本あると便利になりますね。

レンズ購入の参考にしてみてください。

それでは、今日もグッドライフを!

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