今回も前回のcmf WATCHPROに引き続きスマートウォッチの話です。
スマートウォッチとサウナの相性が抜群すぎたので紹介します。
しかも4000円以下で買える誰でも手の出しやすいスマートウォッチなのでぜひみてください。
大前提としてサウナの温度に耐えうる安いスマートウォッチなんて無いですし、今回紹介するスマートウォッチ的には非推奨だと思うので購入の際は自己責任でお願いします。
〈プロフィール〉
- 30代のガジェット好き男性
- ガジェットブログ&ガジェット系のYouTubeを運営
- 毎月なんらかのガジェットを趣味で買い漁る
本記事ではこのような内容を紹介していきます。
- サウナからいつ上がるのがベストかという永遠の課題を解決する
- サウナにおすすめのスマートウォッチ
- サウナにおけるスマートウォッチのおすすめの使い方
- サウナが好きである
- サウナでのちょうど良くととのうタイミングを知りたい
- サウナで使えるスマートウォッチが欲しい
YouTubeで見たい方はこちら。操作方法などはこちらで。
私とサウナ
わたしはいつもガジェットを紹介していますが、実はサウナ好きです。
というか水風呂好きです。
というか、とののうのが好き
気持ちよく整うために最近導入したのがスマートウォッチ。
サウナからいつ上がるのがベストかという永遠の課題です。
サウナで「ととのう」ための入り方にはコツがあります。
まずは5~10分程度、汗がダラダラ出る直前までサウナに入り、サウナから出たらぬるめのシャワーで汗を流します。
そして30秒~1分程度水風呂につかり、
外気浴で5~10分休憩をします。
基本はこのように時間をみるのですが、今回スマートウォッチでみたいのは「心拍数」です。
サウナ用スマートウォッチ
まず選ぶのは高温下にさらされるので壊れても良い安いスマートウォッチ。
心拍数さえ測ることができればなんでも良いです。
私はこれ Xiaomi スマートウォッチ Redmi Smart Band 2 を選びました。
価格 4000円程度
割引によってはAmazonセールで1,990円の時もあります。
まず、防水性。
Redmi smart band2は5ATMの防水に対応します。 深水50m相当の防水等級で、プールで着けたまま泳いでもOK。
温度耐性は不明。
一応他にも
「Redmi Smart Band 2」は重量わずか14.9gと、非常に薄くて軽い。
歩数や心拍数モニタリング、血中酸素レベル、睡眠レベル、ストレス値まで計測してくれます。
「Redmi Smart Band 2」の簡単な操作方法
サウナにおけるスマートウォッチのおすすめの使い方を紹介します。
大切なのは何度も言いますが「心拍数」。
私の場合心拍数が普通60くらい。
心拍数が150くらいになったらサウナからあがります。
そして水風呂にいく。
ととのうコツは水風呂の長さにあります。
水風呂にしっかり入れなければ整うことはできません。
そのためにはサウナでしっかり温まる必要があるので、スマートウォッチなどで心拍数などのデータを基準にするのが理にかなっています。
サウナハットもおすすめ
サウナに行くならサウナハットもおすすめです。
髪の毛は黒いので熱を吸収しやすい。
それを防止するのがサウナハットです。
私はこれ サウナハット 今治タオル 綿100% を選びました。
シンプルかつ今治ブランドなのでこれにしました。
とにかく髪がガードできれば何でもO.K.だと思います。
Xiaomi スマートウォッチ Redmi Smart Band 2
サウナハット 今治タオル 綿100%(色違い)
まとめ
いかがだったでしょうか。
サウナハットとスマートウォッチの使い方を紹介しました。
また、より一層楽しいサウナライフを過ごしましょう。
それでは今日もグッドライフを!